リモートワーク VS 職場 どっちが良い?

新型コロナウイルスの大流行と、それに伴って施行された制限措置によって、私たちの生活はさまざまな形で変わってきました。

最近では、ほとんどの人がインターネットで買い物をし、コンビニやスーパーなどの混雑した場所を避けるようになりました。SNSやメッセージアプリを使って友人と過ごすケースが圧倒的に多いです。

そして何より、エッセンシャル・ワーカーと呼ばれる人たち以外は、自宅で仕事をするようになりました。すでにご存じだと思いますが、リモートワークは、さまざまな新たな課題をもたらしています。

そこで本稿では、リモートワークのメリットとデメリットをすべて説明し、リモートワーク文化はこのままニューノーマルとして受け入れられるのかどうかを考察していきます。では、ご覧ください!

待ち時間の短縮

自宅で仕事をするようになってから、オンラインショッピングの人気はますます高まっています。最初は半信半疑だった人も、今ではさまざまなインターネットサービスを利用して全てを済ませようとしています。

その結果、さまざまなことの待ち時間が短くなり、総じてこれまでよりもはるかに効率的になりました。スーパーマーケットで1時間もかけて買い物をする必要はなく、注文してから30分以内にすべての食料品を玄関先で受け取ることができるのです。

通勤はもう過去のもの!?

最近では、自宅で仕事をする人が多いので、バスや電車に乗って1時間も無駄にすることはなくなりました。

通勤時間を生産性の向上に充てることができるようになり、出費も抑えられるようになりました。

天候や渋滞、道路上の工事作業員などを気にする必要もありません。その結果、都市部では車の売却が増加したようです。

余暇と仕事の棲み分け

一方、在宅勤務には、欠点もいくつかあります。突然、仕事と家庭を切り離すのが難しくなるのです。

リモートワークをしている人の中には、「自宅で仕事をしているのか、職場で生活しているのかわからない…」と悩む人も少なくありません。

母親は子供の面倒を見ながら、パソコンで仕事をし、その間にも子供が出す騒音に対処しなければなりません。このような状況は、特に、若い親やシングルマザーにとってストレスとなっています。

人との触れ合いの希薄化

さらに、人との付き合いが不足するようになった、と感じている人は多いようです。わずか2年前に比べて、友人との付き合いが減った、と述べられています。

その結果、多くの人が不安や憂鬱を感じており、他の深刻な症状につながる可能性があります。公式の統計によると、抗うつ剤の消費量も世界中で増加しているそうです。